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今年も印刷解体

ふむ。大陸に行ったり、戻ってきたり。明日からまた西の方へ移動したりの旅人FeZn。

そうこうしているうちに、今年も印刷解体の季節がやって参りました。
ただし今回で最終回。

「印刷解体 Vol3 LAST!」
http://www.parco-art.com/web/logos/insatsukaitai_3/


なんとなく出かける気はあるのことです。というか、行きます。

鉄と亜鉛と遭遇したには、「編集尺」を差し上げます。
気づけば。
&ポケットの中に残っていましたらば。

生活日報 - 2006-09-24
http://d.hatena.ne.jp/mashco/20060924

和文活字は2号・3号明朝体、18ポ・4号正楷書体。欧文は36~12ポイント各種書体から本文サイズの量り売り。その他活版まわりの道具類や日月堂らしい紙ものまで。ケイ切りなんて誰が使うの?
ヤングたちが頭を斜めに傾けながら渋谷の真ん中で活字を拾う希有なイベントも、これが最後の機会とのこと。


ケイ切りは僕が買うんですよ!
……残ってたら。

昨年は活字直彫り実演の日に行ったら、嘉瑞工房の高岡昌生先生の名刺もいただけたのですが、知識&準備不足でケイ切り器に関するピンボケな質問しか出来ず勿体ない&赤面。
今回はそういうタイミングもないでしょうし欧文知識ふえてませんしー。

(カツジという概念については、1年いろいろ考えることありました。いずれ書きます。多分。)

往路の電車では「デザインの現場」の書体特集を、読むとか?
WEBデザゲン - 新刊目次
http://www.bijutsu.co.jp/dezagen/0610.html


あと武道のほうの稽古に行けるかもしれませんが、そちらはそちらの日程と調整しつつ。

Wikipediaのアレをやらねばならんのですが書き方がわからないまま放置。してたらmsg来てるうわーログインできる端末を探せ!
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by fezn | 2006-09-29 02:14 | Wandering

ネットワークプリンタにPINGを打つバッチファイルの控え

ネットワークプリンタが活動しているかどうか、
コマンドプロンプトでPINGを打つのも鬱なときに
代わりにやってくれるバッチファイル(ver.2)の控え。


このバッチファイルは随分前、CUI画面を触るのが億劫だった頃に作ったの
で、
(まあ、CUIなんて怖くて触れない!という人のためでもありましたが)
バッチファイルをマウスでダブルクリックするのが前提です。

そのため、PINGの結果が出た後、pauseコマンドを入れておかないと、
折角の結果が一瞬で消えてしまいます。

まあ、その結果をテキストファイルに出力するタイプ(ver.1)もありました
し、
それこそ出力先をクリップボードにする、という手もあるのですが、明らかに
再利用しない文字列であって一瞬視認できればOKなのは間違いないので、一時
的に現れるCUI画面でOK、ということで。
(クリップボードにコピーするのは、Windows標準ではできない模様なので
▲)

WindowsXPのコマンドプロンプトは、pauseコマンドのメッセイジは
続行するには何かキーを押してください . . .

なので、これが最後の部分だとすると、「続行するのか終了するのかワカラ
ン」という意見(主に僕)に則って、小細工がしてあります。

現在日時を表示する設定になっていることに、深い意味はありません。
ただなんとなく、です。


@echo off
echo Xerox DCP625 (192.168.1.249)にpingを送り、その結果を表示します。
echo ==============================================================
echo 現在日時 %DATE% %TIME%
ping 192.168.1.249 -n 2
echo.
echo.
echo.
echo ==============================================================
echo.
echo ping結果が出ました。...終了処理中です。終了処理を
pause


これをテキストファイルに保存し、「PING625.bat」とでも名付けて、どこか
に置いておきます。
ダブルクリックしてやれば、
コマンドプロンプトが立ち上がって、こんな感じになります。


Xerox DCP625 (192.168.1.249)にpingを送り、その結果を表示します。
==============================================================
現在日時 2006/**/** 23:14:32.93

Pinging 192.168.1.249 with 32 bytes of data:

Reply from 192.168.1.249: bytes=32 time<1ms TTL=255
Reply from 192.168.1.249: bytes=32 time<1ms TTL=255

Ping statistics for 192.168.1.249:
Packets: Sent = 2, Received = 2, Lost = 0 (0% loss),
Approximate round trip times in milli-seconds:
Minimum = 0ms, Maximum = 0ms, Average = 0ms



==============================================================

ping結果が出ました。...終了処理中です。終了処理を
続行するには何かキーを押してください . . .


でも、このプリンタは現在、ほとんどつかっていないのでした。ゆえに存在自
体を忘れていた次第。
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by fezn | 2006-09-28 22:10 | Script

文字の話を漸く読了。カギの長さについては後日考えよう。

今週の超絶多忙は突破(というか先週日曜に、私的に出かけたりイロイロしなければ良かったカモ)して、今日は自宅でゆるりと読書。というか起きたら昼で、ウトウトしたら夕方だったのですが。(汗)

「+DESIGNING」Volume01 特集「文字。」を読了。
ふむ。予想通り面白ぅございましたー。
(言うまでも無いけれど)文字とか本とか大好きですからー。

でもp.130からp.133の欧文フォントのところ、いささか問題ありませんか?
時々用語が怪しかったり、載せるべき図版は「もちろん合ってるけど、この紙面ならもっと別のを見せたほうがイイじゃん」となむ。
もっとも「限られた紙幅で紹介せねばならないから」いたしかたないのだとは思います。そうすると色々削らねばならず、用語も説明を始まるとそれだけで一冊の本になってしまうから、大まかなところで初歩的な理解をさせるとか。
……まず4ページで、ってところが無謀なんですかね。

その他、気になったところ;

  1. p.126の本文、第3段落2行目にある「製版」は「整版」のことだと思いまふ。
  2. 写植機の発明史はモリサワ史観だと思いました。
  3. それからデジタルフォントの話だけで「仮想ボディとはなんぞや」というのはわかりますまいから、狭義の活字のところからその話を振っておかないと。これは紙面の工夫でなんとでもなるハズ。
  4. コンピュータ系で特に顕著ではありますが、あらゆる入門書系で同様なのですが「振り仮名をもっと活用していただけたらなぁ」と思います。「字面」って読めますか最初に? 全体、書くほうにとっては自明(と見える)から読み方は省略され、縦中横(タテチュウヨコ)を“タテチュウオウ”と読んでしまうような話が出てくるのではありますまいか。


なんか文句言ってるようですが、広告とか作るほうの人としては関与しない鉄と亜鉛は、その組版の考え方とか、引札の話とかは実に実に興味津々。前半の諸々の企画はすべて同様。
また、P.84の細谷氏の作品であるところのポスター。その2点(ことに勅使河原蒼風展の。)に衝撃を受けて。これ1956年ってことは半世紀も前の作品なワケですか!

そういえばカギ括弧の書体のみ変更する話が出ていたので思い出しましたが、ちくま新書では通常のカギ括弧と二重カギの代わりに、長いカギ括弧と短いカギ括弧を使っているのですね。
長さの違うカギ括弧は、EDICOLORだとSMI外字かEDI外字に入ってるんですが、アプリの組版機能で約物文字幅を制御してても影響が出ないみたいでシビア。なにか方法があるのかもしれませんが必要に迫られたコトが無かったので。

というかカギ括弧の長さについて知悉している編集者って、日本にどれだけ居るんでしょう。(僕は知悉はしてない。)
取引先の某社の社長の方のいわく、「昔は短いのが流行りでねぇ。最近は長いのが流行ってる」となむ。


さて、次は同じ「+DESIGNING」の「*03」、「the Design & Printing」か、藤崎慎吾『レフト・アローン』か、府川充男『印刷史/タイポグラフィの視軸』か、えぇと黒田鉄山『気剣体一致の「極」』か。


……というか中国語の予習復習しろよ自分。



(2006.09.29訂正)
誤:「限られたで紹介せねばならないから」
正:「限られた紙幅で紹介せねばならないから」
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by fezn | 2006-09-17 23:59 | DTP

機種依存文字をEDI外字に変換するスクリプトの控え。

というわけで(←例によって受け元の文章が無い)先週使用したsedスクリプト。

いつも使ってるやつに、丸付き数字の21から100番を追加しただけですがー。
これ、もっと他のも入れて保存しておいたほうが良いやもしれず、まあその意味も込めて公開のところに貼っておく次第です。
元の元は、西谷能英氏の『出版のためのテキスト実践技法』を参考にしています。

たしか、この本にあった機種依存文字の置換スクリプトを元に、EDICOLORの外字タグになるようにしたり改造したり追加削除したり。だから「時計数字」ってぇのは僕ではなくて氏の用語法。僕はローマ数字と呼びますがこの呼び方にも問題があったり無かったり。

で、そのスクリプトは
未來社アーカイヴ:SED用スクリプト一覧
http://www.miraisha.co.jp/mirai/text/sed.html

に載っている分だと思ったのです、が、
……?
「時計数字」とかが見あたらないのはなぜでせう?

記憶違いだったかなぁとか思いつつ。まあそんな感じで。
(元々3年ぐらい前にまとめたもので、しかも繰り返し編集しているので、経緯がかなり記憶不鮮明。)


#機種依存文字を含む特殊記号類を、IWA外字を指定するEDICOLORタグに。
#(1)~(20)
s/(1)/<CODE NUM=343A>/g
s/(2)/<CODE NUM=343B>/g
s/(3)/<CODE NUM=343C>/g
s/(4)/<CODE NUM=343D>/g
s/(5)/<CODE NUM=343E>/g
s/(6)/<CODE NUM=343F>/g
s/(7)/<CODE NUM=3440>/g
s/(8)/<CODE NUM=3441>/g
s/(9)/<CODE NUM=3442>/g
s/(10)/<CODE NUM=3443>/g
s/(11)/<CODE NUM=3444>/g
s/(12)/<CODE NUM=3445>/g
s/(13)/<CODE NUM=3446>/g
s/(14)/<CODE NUM=3447>/g
s/(15)/<CODE NUM=3448>/g
s/(16)/<CODE NUM=3449>/g
s/(17)/<CODE NUM=344A>/g
s/(18)/<CODE NUM=344B>/g
s/(19)/<CODE NUM=344C>/g
s/(20)/<CODE NUM=344D>/g
s/(21)/<CODE NUM=344E>/g
s/(22)/<CODE NUM=344F>/g
s/(23)/<CODE NUM=3450>/g
s/(24)/<CODE NUM=3451>/g
s/(25)/<CODE NUM=3452>/g
s/(26)/<CODE NUM=3453>/g
s/(27)/<CODE NUM=3454>/g
s/(28)/<CODE NUM=3455>/g
s/(29)/<CODE NUM=3456>/g
s/(30)/<CODE NUM=3457>/g
s/(31)/<CODE NUM=3458>/g
s/(32)/<CODE NUM=3459>/g
s/(33)/<CODE NUM=345A>/g
s/(34)/<CODE NUM=345B>/g
s/(35)/<CODE NUM=345C>/g
s/(36)/<CODE NUM=345D>/g
s/(37)/<CODE NUM=345E>/g
s/(38)/<CODE NUM=345F>/g
s/(39)/<CODE NUM=3460>/g
s/(40)/<CODE NUM=3461>/g
s/(41)/<CODE NUM=3462>/g
s/(42)/<CODE NUM=3463>/g
s/(43)/<CODE NUM=3464>/g
s/(44)/<CODE NUM=3465>/g
s/(45)/<CODE NUM=3466>/g
s/(46)/<CODE NUM=3467>/g
s/(47)/<CODE NUM=3468>/g
s/(48)/<CODE NUM=3469>/g
s/(49)/<CODE NUM=346A>/g
s/(50)/<CODE NUM=346B>/g
s/(51)/<CODE NUM=346C>/g
s/(52)/<CODE NUM=346D>/g
s/(53)/<CODE NUM=346E>/g
s/(54)/<CODE NUM=346F>/g
s/(55)/<CODE NUM=3470>/g
s/(56)/<CODE NUM=3471>/g
s/(57)/<CODE NUM=3472>/g
s/(58)/<CODE NUM=3473>/g
s/(59)/<CODE NUM=3474>/g
s/(60)/<CODE NUM=3475>/g
s/(61)/<CODE NUM=3476>/g
s/(62)/<CODE NUM=3477>/g
s/(63)/<CODE NUM=3478>/g
s/(64)/<CODE NUM=3479>/g
s/(65)/<CODE NUM=347A>/g
s/(66)/<CODE NUM=347B>/g
s/(67)/<CODE NUM=347C>/g
s/(68)/<CODE NUM=347D>/g
s/(69)/<CODE NUM=347E>/g



#○つき数字
s/①/<CODE NUM=3122>/g
s/②/<CODE NUM=3123>/g
s/③/<CODE NUM=3124>/g
s/④/<CODE NUM=3125>/g
s/⑤/<CODE NUM=3126>/g
s/⑥/<CODE NUM=3127>/g
s/⑦/<CODE NUM=3128>/g
s/⑧/<CODE NUM=3129>/g
s/⑨/<CODE NUM=312A>/g
s/⑩/<CODE NUM=312B>/g
s/⑪/<CODE NUM=312C>/g
s/⑫/<CODE NUM=312D>/g
s/⑬/<CODE NUM=312E>/g
s/⑭/<CODE NUM=312F>/g
s/⑮/<CODE NUM=3130>/g
s/⑯/<CODE NUM=3131>/g
s/⑰/<CODE NUM=3132>/g
s/⑱/<CODE NUM=3133>/g
s/⑲/<CODE NUM=3134>/g
s/⑳/<CODE NUM=3135>/g

s/●21●/<CODE NUM=3136>/g
s/●22●/<CODE NUM=3137>/g
s/●23●/<CODE NUM=3138>/g
s/●24●/<CODE NUM=3139>/g
s/●25●/<CODE NUM=313A>/g
s/●26●/<CODE NUM=313B>/g
s/●27●/<CODE NUM=313C>/g
s/●28●/<CODE NUM=313D>/g
s/●29●/<CODE NUM=313E>/g
s/●30●/<CODE NUM=313F>/g
s/●31●/<CODE NUM=3140>/g
s/●32●/<CODE NUM=3141>/g
s/●33●/<CODE NUM=3142>/g
s/●34●/<CODE NUM=3143>/g
s/●35●/<CODE NUM=3144>/g
s/●36●/<CODE NUM=3145>/g
s/●37●/<CODE NUM=3146>/g
s/●38●/<CODE NUM=3147>/g
s/●39●/<CODE NUM=3148>/g
s/●40●/<CODE NUM=3149>/g
s/●41●/<CODE NUM=314A>/g
s/●42●/<CODE NUM=314B>/g
s/●43●/<CODE NUM=314C>/g
s/●44●/<CODE NUM=314D>/g
s/●45●/<CODE NUM=314E>/g
s/●46●/<CODE NUM=314F>/g
s/●47●/<CODE NUM=3150>/g
s/●48●/<CODE NUM=3151>/g
s/●49●/<CODE NUM=3152>/g
s/●50●/<CODE NUM=3153>/g
s/●51●/<CODE NUM=3154>/g
s/●52●/<CODE NUM=3155>/g
s/●53●/<CODE NUM=3156>/g
s/●54●/<CODE NUM=3157>/g
s/●55●/<CODE NUM=3158>/g
s/●56●/<CODE NUM=3159>/g
s/●57●/<CODE NUM=315A>/g
s/●58●/<CODE NUM=315B>/g
s/●59●/<CODE NUM=315C>/g
s/●60●/<CODE NUM=315D>/g
s/●61●/<CODE NUM=315E>/g
s/●62●/<CODE NUM=315F>/g
s/●63●/<CODE NUM=3160>/g
s/●64●/<CODE NUM=3161>/g
s/●65●/<CODE NUM=3162>/g
s/●66●/<CODE NUM=3163>/g
s/●67●/<CODE NUM=3164>/g
s/●68●/<CODE NUM=3165>/g
s/●69●/<CODE NUM=3166>/g
s/●70●/<CODE NUM=3167>/g
s/●71●/<CODE NUM=3168>/g
s/●72●/<CODE NUM=3169>/g
s/●73●/<CODE NUM=316A>/g
s/●74●/<CODE NUM=316B>/g
s/●75●/<CODE NUM=316C>/g
s/●76●/<CODE NUM=316D>/g
s/●77●/<CODE NUM=316E>/g
s/●78●/<CODE NUM=316F>/g
s/●79●/<CODE NUM=3170>/g
s/●80●/<CODE NUM=3171>/g
s/●81●/<CODE NUM=3172>/g
s/●82●/<CODE NUM=3173>/g
s/●83●/<CODE NUM=3174>/g
s/●84●/<CODE NUM=3175>/g
s/●85●/<CODE NUM=3176>/g
s/●86●/<CODE NUM=3177>/g
s/●87●/<CODE NUM=3178>/g
s/●88●/<CODE NUM=3179>/g
s/●89●/<CODE NUM=317A>/g
s/●90●/<CODE NUM=317B>/g
s/●91●/<CODE NUM=317C>/g
s/●92●/<CODE NUM=317D>/g
s/●93●/<CODE NUM=317E>/g
s/●94●/<CODE NUM=3221>/g
s/●95●/<CODE NUM=3222>/g
s/●96●/<CODE NUM=3223>/g
s/●97●/<CODE NUM=3224>/g
s/●98●/<CODE NUM=3225>/g
s/●99●/<CODE NUM=3226>/g
s/●100●/<CODE NUM=3227>/g






#時計数字(大文字)
s/Ⅰ/<CODE NUM=0191>/g
s/Ⅱ/<CODE NUM=0192>/g
s/Ⅲ/<CODE NUM=0193>/g
s/Ⅳ/<CODE NUM=0194>/g
s/Ⅴ/<CODE NUM=0195>/g
s/Ⅵ/<CODE NUM=0196>/g
s/Ⅶ/<CODE NUM=0197>/g
s/Ⅷ/<CODE NUM=0198>/g
s/Ⅸ/<CODE NUM=0199>/g
s/Ⅹ/<CODE NUM=019A>/g



#時計数字(小文字)
s/ⅰ/<CODE NUM=01A1>/g
s/ⅱ/<CODE NUM=01A2>/g
s/ⅲ/<CODE NUM=01A3>/g
s/ⅳ/<CODE NUM=01A4>/g
s/ⅴ/<CODE NUM=01A5>/g
s/ⅵ/<CODE NUM=01A6>/g
s/ⅶ/<CODE NUM=01A7>/g
s/ⅷ/<CODE NUM=01A8>/g
s/ⅸ/<CODE NUM=01A9>/g
s/ⅹ/<CODE NUM=01AA>/g



#会社記号類
s/㈱/<CODE NUM=01F1>/g
s/㈲/<CODE NUM=01F2>/g
s/㈹/<CODE NUM=01FE>/g
s/㊤/<CODE NUM=0223>/g
s/㊥/<CODE NUM=0224>/g
s/㊦/<CODE NUM=0225>/g
s/㊧/<CODE NUM=0226>/g
s/㊨/<CODE NUM=0227>/g



#単位関係
s/㍉/<CODE NUM=0120>/g
s/㌢/<CODE NUM=0121>/g
s/㌔/<CODE NUM=0122>/g
s/㍍/<CODE NUM=0123>/g
s/㌘/<CODE NUM=0126>/g
s/㌧/<CODE NUM=0128>/g
s/㌃/<CODE NUM=0129>/g
s/㌶/<CODE NUM=012A>/g
s/㌫/<CODE NUM=012B>/g
s/㍑/<CODE NUM=012C>/g
s/㍊/<CODE NUM=012D>/g
s/㌍/<CODE NUM=0130>/g
s/㍗/<CODE NUM=0131>/g
s/㌦/<CODE NUM=0132>/g
s/㌣/<CODE NUM=0133>/g
s/㌻/<CODE NUM=0134>/g

s/㎜/<CODE NUM=0101>/g
s/㎝/<CODE NUM=0102>/g
s/㎞/<CODE NUM=0103>/g
s/㎡/<CODE NUM=0106>/g
s/㎎/<CODE NUM=010A>/g
s/㎏/<CODE NUM=010B>/g
s/㏄/<CODE NUM=010C>/g





(2006.10.02.追記&変更)

当初「あ。「<」と「>」は半角に変換してご使用くださいませー。」と書いたのですが、コメント欄にて2006.09.15.にCLさんのいわく、
Commented by CL at 2006-09-15 22:01
<を&lt;と表記したらダメなん?

同日、鉄亜鉛のいらえていわく、
Commented by fezn at 2006-09-15 22:43
思い出せなかったので……。
(調べるのが面倒だったので。)
(手元にメモや本が無かったので……)

ではあるものの、自分であとで使う段でも面倒が増えるだけだなぁと思いまして、エントリ修正しました。
「<」は「&lt;」、「>」は「&gt;」と書き換えました。
そうすると表示モードでは、そのままコピペしただけで使える筈です。
たぶん。

※これこそスクリプトとかバッチファイルの出番じゃないですか。掲載用文字列を得るための一括処理。
s/</&lt;/g
s/>/&gt;/g

てな感じ? (試してません)

掲載用にHTML変換するやつは僕の場合「ひまわり」を使ってますので、このあたりはまた後日。
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by fezn | 2006-09-15 12:36 | Script

EDICOLOR6.0で、シロヌキ文字の白いところを赤くしつつ文字それ自体をシロヌキにしてイロアミの上に置く。

(これまた自分メモから投稿。出張準備の派生物。)

一昨日、昨日、今日と、久方ぶりのEDICOLOR三昧。
やっぱりガシガシ作るのは楽しいですよ。しかし流石に数十時間やってると飽きてきます。
さてさてそんな中で、こんな組版要素があったのですが、
b0062477_1237324.jpg

こんなふうにしろと言われました。
b0062477_12374921.jpg

まあ結論から言うと出来たんですが、果たしてこれでいいのだろうか、と考える今日このごろ。

EDICOLORだと標準で付いてくるSMI外字EDI外字があるわけで、今回はそのうちの一つ、EDI外字ゴシック・イワタ(EdiGaiGoIwata)に登場して貰いましょう。
b0062477_12381391.jpg

下の方に見えるスミ●シロヌキ矢印を使うわけですが、
  1. 黒いところを白く。
  2. 地は赤く(イロアミ)。
  3. 白いところを赤く(イロベタ)。

というような話。
1・2番目は、地の色を赤く染めて文字飾り設定でシロヌキにしてやれば良いのですが、そのまた中身だけイロベタ(今回はM100)で塗るとはこれいかに。

ちょっと考えてみて、この二つを重ねればいいんじゃないかと思うに至りました。

b0062477_12383437.jpg


矢印と、黒丸(を、M100にしたもの)
これを「文字合成(Ctrl+Shift+M)」で処理すると……
b0062477_12384629.jpg


デフォルトだと「描画順序=前文字から」かつ「後文字のサイズは70%に縮小」なので、上のようになってしまいます。
下の例のように描画順序を「後文字から」に変更しただけでは、サイズが合っていません。

で、98%にしてみたところ、溢れますねぇ。
b0062477_1239849.jpg

当然「100%(縮小しない)」ではもっと溢れるわけです。

結局、このように設定してみました。
「描画順序=後文字から」
「後文字のサイズ変更=85%」
b0062477_12395334.jpg


まあ、80%でも問題なさそうなんですが。

重ねるとこんな感じです。

b0062477_1240977.jpg


この文字(を含む文字列、あるいは文字枠)に対して「文字色=紙色(いわゆる“白”)100%」を設定してやると、冒頭の図版のようになります。

こんなんでいいのかなぁと考えつつ、PSプリンタ出力とかDistillerでのPDF変換とかしてみました。いまのところ問題なさげ。

うーむ。Illustratorに頑張って取り込んで加工してしまえばいいんですかね。
そうすれば文字合成は必要なくなる……ものの、リンク画像が増えてしまうという欠点もあり。(EDICOLORオブジェクトとして扱えるものは、そのまま処理したいわけです。動作が緩慢になるとかファイル管理が煩雑になるとか諸々ありますのでー)

今回の道具は例によってWindows版EDICOLOR6.0です。これがInDesignとか、EDICOLOR8.0だったらまた変わってくると思うのです。というのは、アプリ単体で文字にアウトラインをかければ、組版アプリのアイテム(オブジェクト)として扱えるゆえで。

でもIllustratorでEDI外字を使う方法って、どうやるんでしたっけ?(以前やったハズなのだが思い出せない)


この方法で問題あるかどうか、もう少し調べてみます。同じことをする方は自己責任でお願いします。

あ。ただし1点、注意すべきところはありますね。
今回は、スミベタのところは実際にはシロヌキ(紙色100%)だったので、
「紙色100+M100」となり、あまり問題はありませんが、
たとえば「M100+K100」の場合、K100がOP(オーバープリント)になってしまうので、MとKが重なってしまうわけです。(ちと理屈違うかも)
なので、K99にしておくと、自動的にOP設定がオフになります。
b0062477_12402635.jpg


たしかEDICOLORサポートの方が「そういうときは99%にせよ」とおっしゃっていたように思うのです。ただし2年ぐらい前の記憶につき例によって不鮮明ですがー。



「普通のスミベタの太矢印」プラス「スミベタのマルを紙色100%にしたもの」を重ねれば良いようでもありますが,美しさがやっぱり違うと思うのでありました。
まあ多角形で気合いと根性で作るという手もあるのですが……。
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by fezn | 2006-09-13 12:43 | EDICOLOR

鍵のかかったPDFを、いかにしてInDesignに貼り込むか。(プリントもロックしてあるのは今のところ無理)

(ここ数本のエントリ、本当に自分宛に書いた備忘録メールに数カ所加筆しているだけ。これは9/9深夜に未公開モウドでupしたあと、推敲しようと思って放置していて、9/13に公開モウドに。)

某資格の攻略本(ちと違う)の巻末に、某国家試験問題のPDFファイルを刷る話。
例によって僕の仕事ではないものの、例によってこの手の変換モノが舞い込むマイデスク。

■国家試験問題
=公の試験問題。
 (出版物に使用することは、権利上では「可」。)
=試験の公式サイトでPDFファイルが公開されている。
 ・フォント……エンベッドされている。
 ・プリントアウト……可
 ・テキスト選択……不可
 ・PDFの変更……不可。

→そのままでは使えない。
 (InDesign等に取り込もうとするとパスワードを要求してくる)

■対処法

※版元からオフィシャルに話を通して、
 非ロックドなPDFを貰えれば良いのだけれど、なんだかそのような話にはならない模様。
 大人の世界の政治というものはよく分からない。

・強制的にPDF化 もしくは EPS化
 ・プリントアウトとして、PS書き出し→エラー(だったと思う)
 ・EPS書き出し……書き出しは、できる。しかし貼っても出力できない。

・スキャンする?
 →綺麗なプリントアウトを、600dpiでscan
 →それなりに大丈夫な気がする。

・TIFF画像に変換★ (結局これを採用)
※フォントが埋め込まれている。
=GDIプリンタで出せる
=DocuWorksで、データ上のプリントアウト(?)
 が、できる。
=高解像度の、画像データになる。


■説明
・印刷(XDW変換)時に、「画像として印刷」にしないと
 字がガタガタになる。
・600dpiに設定しても、300dpiが上限だった。

しかし、それを
DocuWorksの機能で
JPG or TIFF書き出しすることは可能。(BMPも可)


単ページTIFFに書き出す。
※数十ページを一気に処理すると、メモリが足りなくなる。
 →分割して作業
 →連番ファイル名が、うまくつかない。
  →Windows基本機能orFlexibleRenamerを使用して改名。(別項参照)


入稿。


校了紙には、きちんと入ってる。
本になるのを待つだけかー。



(2007.12.追記)
「画像として印刷」をONにしないといけないのは、Acrobat4とか。
Acrobat7とかは、「詳細設定」>「画像として印刷」をむしろOFFにすべき。
……だった気がします。
(あとで調査して再度。)
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by fezn | 2006-09-10 02:35 | DTP

矢印でたどれ。NGな画像を。

(このエントリとか、自分宛に書いた備忘録メールに数カ所加筆しているだけ。)

QXとEDICOLOR。アウトな画像による影響。

QXもEDICOLOR同様に、
ある画像枠の中身がNGなEPSやJPGである場合、
それ以降に描画されるアイテム(オブジェクト)が全滅する。

で、EDICOLORだと
cmd(ctrl)+「←」or「→」で
オブジェクトの順番を辿れる
(そのため、問題のある画像が特定しやすい。)
が、QXでは類似のことはできるか?

とりあえずは片端から cmd+x でカットしておいてプリントアウト。
これでなんとかしてしまえる量だったのでまだマシ?

元データを作成する人が、左上から順番に作ってくれれば良いのだつまり。
無理か。
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by fezn | 2006-09-09 02:27 | DTP

疲労と大陸と人材の

というわけでこんばんは。
繁忙期が終わったはずなのに超絶多忙だったり、そのくせ人の仕事引き受けたりして自滅中の鉄と亜鉛です。

例の武道のほうのWeblogの、“エセ「毎日更新」”もストップしてしまいました36時間勤務とか突破したあとに。誰か代わりに書いてください。(武道系の人はココ見てない。)

ところで『デザイン解体新書』は良い本だと思います。だいぶ前に買ったのに、まだ途中マデしか読めていませんが結構イイ感じ。というか素晴らしくイイ感じで。
「+Designing」の印刷とか特集してる「3」も買いました。これは「入門者向けだろー」とは思ったものの、知らないことが少々ありそうだったのと、手動機とか製版行程の写真入り解説がナイスな感じに見えたので。……パラパラめくっただけです、まだ。(汗)
書体特集なんかもまだ読めてません。

で、また大陸行ってきまふ。
(ここ読んでる方の中にも、ひょっとしてひょっとしたら同行される方がいらっしゃるやもしれません。)
公私ともにレポ書いてないですね前回の。(いや書きかけなんですが……。)
というか前々回のきちんとしたレポートも書いてない気がします。あうあー。

中国で日本語組版、という例のアレ。


そうそう。ここだけの話(web上でココダケも何もないだろう)なんですが、
日本でいま、ひととおりの知識と技術があってDTPできる人は、大連とか上海とかに行けば“現地基準からすると相当な高給取り”になれるっぽいです。日本と現金で比してどうかというと謎ですが、なにぶん物価が違います。

「日本語組版やってる企業」のDTPチームのチーフ役とか。
「日系企業向けの人材育成をしてるDTP系専門学校」の先生とか。

前者は、そういう方にお会いしたことがあります。北京語ペラペラの方。いくら貰ってるかは伺ってないですがー。

後者、僕は実現した例を知らないですが、これは確実に需要があります。……というか、専門学校の経営サイドに近い筋から伺いました。
ちなみに「中国語を喋れる必要は無い」そうですよマジで。「むしろ喋れないほうが良い」とまで言われました。
なぜって? 日本語クラスを一通り受講して“「日常会話」「コンピュータ・組版用語」を理解できるようになった生徒の、実技のクラス”で教える人になってもらいたいらしく、そうすると「先生が日本語だけしか解さないなら、生徒は自然に日本語能力が上達する」そうです。

もっとも、需要の件は数ヶ月前の話なので、もう間に合ってるかもしれませんがー。

(この内容は別に秘密ではないと思うのでupしておきます。)



(2006.09.09.追記)
専門学校としては、「ネイティブ本物の日本人で、DTP実業務の経験者が講師に居る」というだけで学校の「売り」になるからです。授業料も高く設定できますしー。

あと、その本人が(コトバも分からず)どうやって大陸で生活していくかは謎ですが。
……しかし版元某社の偉い人は、ぜんぜん喋れないのに一人で町に出て食料品を買ったり散髪に行ったりしているらしいです。人生は気合いだ!
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by fezn | 2006-09-07 03:29 | Wandering


メディアの海の片隅で、ぷかぷかと漂っているクラゲ。文字とか組版とか、勉強中。


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