カテゴリ:DTP( 51 )

Adobe CS2デビュウでセミナー

 さて最近いろいろあって疲労中であります。
 で、このエントリ××××書いていますが、実のところある意味××なのでOKなのでせうきっと。

 Adobe Creative Suite 2が発売ということで。
 こんな特設ページあるのですね。
http://adobe.co.jp/special/creativesuite/landing/main.html
アイデアから先のすべてを

 いまアドビストアからオーダーすると、アドビTシャツがゲットできる模様です。

 それはさておき、本題。Adobe Creative Suite2のデビューセミナーがあるらしいです。
http://www.adobe.co.jp/cs2_debut
このURLは飛ばされます。
http://www.event-web.net/adobe/cs2/
に。

アドビはデザイン、クリエイターの皆様にご利用いただけるソフトウェアを提供し、感性あふれるクリエイティブの創造を支援して参りました。今回のイベントでは新しくなったCreative Suite 2 の概要にとどまらず、デザインのコンセプト自体が今後どのように発展していくのか、クリエイティブの発揮には何が必要なのかを各界で活躍されるクリエイターと実際のユーザ事例を交えてご紹介します。


 松尾貴史さんとか佐野研二郎さんとか石井幹さん(って社長さんじゃないですか)とかマーク・ヒルトンさんとかが講演するそうです。
 2005年6月28日。火曜日。
 入場無料、昼から夕方まで。
 場所は東京の日本青年会館だとか。
 タイムテーブルはこちら。
http://www.event-web.net/adobe/cs2/program.shtml

 1300名とのことですが、ほかのルートで貰ったPDF文書には1000名とのこと。???
 アンケートに答えると iPod Shuffle 512とか、CS2のPremiumとかが当たるらしいです。

 宣伝くさいですが、僕はAdobeの社員ではありません。
 インサイダーではありませんが、諸般の事情で宣伝してるようなものです。少し違いますが。

 そういえば昨日、Adobe Creative Suite の1を発注しました。いまごろ。
 そうしたら2へのアップグレードパスがついてくるらしいです。この時期なので。やっほう。しかしたぶん当分は1を使います。で、周囲が対応するようになってから2に移行ですかね。
http://cl.cocolog-nifty.com/dtp/2005/06/post_c13a.html
にあるみたいなライセンスの件はどうなることやら。アップグレードしてからCS1で作れといわれたらCS2を抜けばいいのかな。あらかじめ確認しておかねば。
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by fezn | 2005-06-14 12:33 | DTP

その透き通った光芒の欠片

いま困っていること。とりあえず今。

透過原稿が無いのはどうしてぢゃ?

まづいな……


それはさておき、今日気づいたこと:
「III」=「(企)」なのですな。
「マル1」=「(日)」であるように。

ペンティアム(企)。

ふむ。たくらんでいそうな名前ですな。

例の『DTPスーパーしくみ事典』(P332)によると、Xerox のオンデマンド機 Color DocuTech は、Pentium(企)を2基搭載しているそうです。
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by fezn | 2005-06-07 00:57 | DTP

Unused-RealFonts

5/30に下書きした、エディカラーの仮想フォント管理機構に関するメモ。6/3up

C:\Program Files\EDICOL6\EDICOLOR6.0\AFM\Unused-RealFonts

は、拡張子ナシですが、実体はテキストデータでして。
EDICOLOR本体の「ファイル→環境設定→一般」ウィンドウの[フォント]タブで設定した、不使用フォントの一覧になっています。
A-CID じゅん201
A-CID 新正楷書CBSK1
A-CID 楷書MCBK1
A-CID 勘亭流
A-CID 教科書ICA L
A-CID 教科書ICA R
A-CID 教科書ICA M
って感じでリストされています。
手作業で削ってもOKの模様。(ふつうけずらなくてもよさげ)


ときに欧文のExtra(外字)フォントが特定の環境で出力されない問題あり。調べないと。
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by fezn | 2005-06-03 00:21 | DTP

続・ShaKen in PDF(タイトル違う)

FeZnの文章は無駄に長いので、先回のエントリ「LHM in PDF」http://fezn.exblog.jp/2802804/とかにしてもコメント欄が膨張。

くわえて、ExciteBlogはRSSは全文配信なので本来を読みに来ない方がいるとマヅイなぁとなむ思ったり諸々で、コメント欄から換骨奪胎して新たなメモとして再構築。

★シャケンPDFを埋め込め計画:

 まず「ワークフローRIPってなんだっけ」とかつぶやきながら『DTPスーパーしくみ事典』を開く鉄と亜鉛。ワカるようなワカらぬような。そもそもDTPな人ではなく編集の人(数年目)ですので知識に偏りありすぎです。

「そーか、問題は途中ではなく紙になればいいんだー。フィルムなりプレートなりにするところがOKならいいのか」となむ思考したのですが、そうこうしているうちに入ってくる話が二転三転いたしまして。
 こちらからの納品物が「印刷できるPDFにしてくれ」とのこと。んんん、「InDesignのPDF書き出しは使っちゃだめ」だったハズなので、「PostScriptファイル書き出してDistiller通すにはやっぱりローカルにフォントないとダメなのでは?」
 →「やっぱり元のSingis持ちの印刷会社さんに投げるだな。うむ」
 となむつぶやいたり、その仕事の本来の担当と話したりしておりました。が。
 そこから新しく伝わってきた情報は、
「今回製作する分に、縮刷で入れる本は、Macで作ってある」そうです。
 なんだそりゃー! と小さく叫んだり。
 その版元さんの仕事は何系統もあるのですが、今回動かすほう(仮にAとします)は、前回の改訂で「Macでも行けるやろ」ということで写研組版をやめたとのことでした。
 ……じゃあ、なんでその仕事の話をするときに、別の商品(仮にBとします)の紙面PDFを寄越すかなぁ。
 (まあ色々と推察したりしますが)
 で、写研で組んだ本を縮刷で入れる仕事は、回ってくるかどうかは不明、となってしまいました。その時期が来たとしても、元の本のほうをその頃にはInDesignで組み直している、かもしれません(推測)。Bのほうが要求される組版のレベルが高いから、現行版も写研を使っているようです。(あるいは一気に全部組み直すコストを考えただけ?)


★本蘭明朝

 光学云々。石井ゴシック体とかが、文字盤から光線のタイプライタとして字を焼くときに、いろいろ不具合でないようにエッジの処理とかされているそうで。
 『逍遙 本明朝物語』でも、写植機に積んだ本明朝が、金属活字そのままを使ったら評判NGにて改刻したとのこと。ふむ。
 ベクターなLHMなど見たのははじめてなので、それを拡大してつらつらと、これは同様の理由なのかなぁとなむ考えてもみたのですが、写研の社史(という本があるらしいです)とかを参照したほうが良いのかなぁとも思います。

 モトヤアポロの音引きは、右に向かって「すぅぅ」と細くなっており、紙にプリントアウトしたときはOKですが、画面上で一定のサイズで使っているときは変に崩れて目眩がいたします。
 というのはメーラーやブラウザの表示フォントに指定したりしていたからですが。
※シーダ1、アポロ1は非商用に限ってフリーでダウンロード&使用可能なため、使わせていただいています。
 WindowsアプリのBold処理でも綺麗に見えるので、それだけでも使う価値はあるかと思います。
 そのあたり比較していると、MS明朝とか平成明朝は、低解像度のデバイスで、わりあいつぶれにくくできているように感じました。
 本蘭明朝をズームツールでのぞき込んでみると、リュウミンとかに感じたような、「平成明朝とかとは逆なつくり」っぽさをFeZnは感じる次第です。(ちょっと日本語意味不明ですね)
 さてしかし本蘭明朝体は電算の時代のフォントではないかというご指摘いただきまして。ふむ。調べ直してみたりしまして。

 検索してみた分ははてなブックマークで「本蘭明朝」を含むURLと、
 それから『DTPスーパーしくみ事典』、写研のタショニムフォント見本帳(1997)を開いてみたりします。

 「第二世代の写植機」とか「第一世代の電算写植機」とあるのは、光学式の印字装置を電算機で制御する仕組み、のようです。
 しくみ事典を見ると高速で回転する円盤に光をあてる素敵なギミックが載っていて思わずスキャンしたのですが、参考と称してupするわけにもいかないので(修業と称して仕事用のツールで書き直したりする時間もスキルも今は無し)また後日。

 で、しくみ事典の記述を中心にまとめると、
1960年:「光学式印字の電算写植機が登場」
1972年:(SAPTON 6812S)このころの出力機は光学印字の模様。
1975年:本蘭細明朝体 登場
1970年代後半:「デジタルフォント化が主流に」
1981年:CRT式電算写植機(SAPTORON APSμ5S)
1985年:ドットフォントと棒組でWYSIWYGに一歩近づいた編集機 SAZANNA SP313
 しかし、この本のモリサワの来歴のところは公式サイトと微妙にくいちがっているように読める(複雑な経緯があって、どちらが正しいというわけでもないのでしょうけれど)ので、これに関しても僕のごとき半可通が読むと怪我をしそうです。

 で、Webの情報を参照していましたらば、本蘭明朝は岩田母型の明朝体の系譜なわけですか? そうしますと起筆とかの処理(名称未詳)は結局のところ光学云々はあまり関係ないのか、とも思いました。
 手動機の見本帳……を探しまして、いまみつけました。本蘭明朝が載っているので、CRTを使った印字方式になってから開発されたにしても、文字盤を考えていないわけではないと思います。


(なんか日本語メタメタ。眠いのですみません。ちなみにこのエントリは5月26日に下書きして、6月2日にupしました。)
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by fezn | 2005-06-02 23:59 | DTP

PDFづいている昨今に、揺られたような名前の装置と(仮想的に)格闘する。

 週末にupしようと思っていたエントリに、文字関連で面白い(と僕が思う)ネタがあるのですが、歩きながら考えていたら盲点があったので棚上げ。どちらかというとメディア系なのでBlockBlogに貼るかもしれません。で、こちらの6月はまた画像シリーズにするとか。

 最近PDFづいている鉄と亜鉛ですが、これは覚えろという「天の神様の言うとおり」茶壷に追われて戸っぴんしゃん、なのでしょうか。茶壷の行列とか静岡県とか。
 お茶の話もありますが書くほど勉強できていないので、まずはこちらをどうぞ。
はてなブックマーク - FeZn/Sinfonia - 「お茶」
http://b.hatena.ne.jp/FeZn/?word=%E3%81%8A%E8%8C%B6&cname=
 書きかけの企画書のひとつにも使ってるんですよね。(あ、そんなこと書いてはいかんのか)

 さてシャケンというと車検を思う方とか、車券(公認賭博)を思う方とか、写研を思う方とかもろもろいらっしゃると思うわけですが、その「写研」という答えにしても文字とか機械とか営業スタイルとかいろいろ連想は働くらしいです。僕はあんまりですが。
 SingisでフォントをエンベッドしたPDFが出てくるみたいですが、そいつを縮小版にして解説書に取り込もうってぇ算段。「InDesignならPDF配置できるから大丈夫だろ」と上から来たり。でもそんなのは元データとSingisを持ってる印刷会社さんにそのまま頼めばいいじゃないですか。

 ……ま、僕の仕事ぢゃないからいいんですが。
 ん。でも解説書のほうは1色とか2色ですな。PDFをモノクロ変換?(方法すら不明) 4色PDFを1色紙面に貼って出力? それこそ剣呑な。
 (担当者によると、Photoshopとかで開いてみたらエンベッドが失われた(??)りする模様。微妙に違ったカモ)
 世界は謎に満ちています。

 以前僕の隣に居たMac使いの人は、シャケンと聞くと「車検」を先ず思うそうです。
 健康的な。(関係ないかも)
 で、今その席に座ってるMac使いの人が、InDesignをおぼえながら使って(ちと怖いかも)アウトライン化したはずのリンクEPSが一部(ほんとに一部だけ)消滅したり、これまた大変。プリントアウトとの関係を探ろう。……とりあえずファイル形式をaiからepsにしたら直った模様。
 ……ネイティブデータだと不具合??? じゃあPDF配置したら危険かね。
 去年のブックフェアのAdobeのブースで聞いた限りでは、ネイティブデータ運用むしろ推奨だたような気が。

 けれど、もっとドキドキするのはQuarkXPress。存じ上げませんでしたが、DTP駆け込み寺MLを見たら、Cmmd + Opt + Shift + K で、素敵なキャラによるアイテム消去がなされるとのこと。明日確かめてみやう。
 すべてがそういうエフェクトだったらば、自前で本体とか中古でもそろえてくるのになぁ。(あ、ソフトのほうが高いか今は)

 関係ありませんが、ShaKenのShaが斜体かかってるのはシェイクンと区別するためでしょうか。シェイク。
 シェイクスピアは槍を握る人だとか。(もう完全余談すぎ)

 余談ついでに、今年は東京国際ブックフェアの開催日時が変わりましたが、またしても行くことになりそうです。
 ただ、自費ではないので往路復路に好きなところに行く行程ではなく、また時間もなく。
 印刷博物館は諸般の事情で無料で入れるのですが、今回は無理かと思われました。
 武道のほうでも出稽古に行きたいところがあるのですが……
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by fezn | 2005-05-25 02:05 | DTP

自分メモ。羅列の構築、とりあえずここまで。なんだか趣味的に走り始める今日このごろ。

先週のエントリ「丸ごと出力という甘美な(かもしれない)響き」の続き。(実際には20日に下書きして23日24日にup)

dir /b > list.txt
に問題発見。
dir /b *.ec6 > list.txt
にしとかないとダメじゃん自分。拡張子を入れておかないと、関係ないファイルまで一覧されてしまいます。(ました。実際実行して気づいた)

さて、こいつは「一覧作成して自動出力バッチ生成.bat」
dir /b *.ec6 | perl -pe "s/\n/ /" | sed -f jet.sed > stand.bat
こちらは呼び出されるsedスクリプト「jet.sed」
s/^\(.*\)/"C:\\Program Files\\EDICOL6\\Edicol6.exe" \1-e option.txt/
perlのあとsedに渡してる意味はきっと無いのでしょうけど手持ちのsedスクリプトそのまま流用できるので。
でも、もっと略せるみたい。-eで。これで一行。
dir /b *.ec6 | perl -pe "s/\n/ /" | sed -e "s/^\(.*\)/\"C:\\Program Files\\EDICOL6\\Edicol6.exe\" \1-e option.txt/" > stand.bat
*.sedファイルを外部に作らず、埋め込む次第。(環境変数PATHにEDICOLOR追加したら短くなるわけですか。たぶんそうですね。)

ActivePerlを入れてみました。過去がわからないのでアレですが、なんだかサクっとできました。感動。Perlは7年前に、HTMLを教えてくれた師匠に「HTMLの次はPerlでCGIね」とか言われて「んなもんできるか」と逃亡して以来の遭遇です。はふぅ。
Perlは、とりあえずCLさんにいただいた文字列をそのまま貼っただけなので何がなんだか(正規表現の中身はOK)。sedと両方使うのは意味なさげなので明日はこれらを一個にできたらいいなぁなんて思考中。


元アクシス使いに見せたところ、わりあい好感触。が、「でもこれを皆におぼえてもらうのは難しいんとちゃいますかな。インストールせにゃならんし」
「えー。(あと一行追加すれば)ダブルクリック一発で行けますがな」
「たとえば、右手でマウスを動かして、左手でクリックするような人とか」
「ぎゃふん(たしかに、居る。)」




(2005.7.8)内部リンクの別ウィンドウ開き指定を解除。


(2006.11.04.)
「EDICOLOR一括プリントの説明書とoptionファイルと全自動バッチファイルの控え。」
http://fezn.exblog.jp/5983122/
に続きます。
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by fezn | 2005-05-24 23:59 | DTP

いまごろ4と5の勉強。Acrobat。

さてさて、いまごろではあるものの、Acrobatの勉強とか。
というか必然。今日(昨日)なにやらバタバタとしましたゆえ。
というか世の中の常識なのだと思いますきっと専門の方たちには。
InDesignで作ったドキュメント。
ドロップシャドウつきのオブジェクトが、
InDesign自体のPDF書き出し機能を使ってみると、
その書き出した環境(作成Mac)ではドロップシャドウなのに、
違うMacではスミベタになってしまうという恐怖。

PDF1.3とPDF1.4の違いらしいのでした。
つまりAcrobat4互換とAcrobat5互換。
作成MacはAcrobat5を搭載。だから5で表示される次第。
開いたマシンはAcrobat Reader4入り。
Illustratorの8と9の関係性みたいなものでしょうかー。
4で開けるように書き出したところ、下記のスクリーンショットのようになったり。

手元のWindows機はPDFファイルの関連づけはAcrotbat4でした。
b0062477_2219913.jpg

これをReader6.0に放り込んでやると、両方ともちゃんと表示されました。
ふーむ。勉強になりますな。


※このエントリを書いたのは昨夜。その後、今日は今日で4とか5とか6とかでバタバタ。もう大変。なむとなむ。
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by fezn | 2005-05-19 12:46 | DTP

丸ごと出力という甘美な(かもしれない)響き

 今日も今日とて勉強メモ。EDICOLORスクリプトの復習です。これは1年以上前におぼえたのですが、書き留めずにいたので忘却してしまった次第。で、思い出しながら作業。(&作業ファイル片付けたあとに書いているので、間違っているかもしれません)
 とりあえず、こうして書いておけば忘れないでしょうきっと。

 昨今、仕事場では、EDICOLORの生データをもらって手元のWindows機で出力して校正したりすることが多かったりします。遠い遠いところで組んでいるものは、校正紙を運ぶよりも早くて安いからですね。
 しかし編集者がその作業をする手間が発生するので、その機会費用に於いては損失が発生しているわけですが。
 で、楽をするためには努力を惜しまないことこそが人間の本質。……というか、そんな単純作業はコンピュータの独擅場(ドクダンジョウぢゃなくてドクセンジョウ)。
 エディカラーで出力。フォルダ丸ごと。それはエディカラー自身にやらせるべし。
 そこで「EDICOLORスクリプト」の出番。コマンドプロンプトにオプションファイルを付けて引き渡しているだけの模様。そのオプションファイルがキーらしいのでした。

 たとえばファイル「fezn001.ec6」が入っているフォルダで、以下のように書いた「出力用.bat」なる名称のバッチファイルを実行すれば良いのでした。というかコマンドラインで直接打っても良いのカモ。未実験。
"C:\Program Files\EDICOL6\Edicol6.exe" fezn001.ec6 -e option.txt


More... (長々と思案がつづきます)
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by fezn | 2005-05-18 23:07 | DTP

突然のデュアル化。

b0062477_2328635.jpg
 資料を見ながら原稿を書いているわけで、画面が小さいなぁとなむつぶやいた僕は、思い立って昼休みにデュアルディスプレイを構成してみました。

 最近は便利な商品があるもので、USB2.0端子からD-Sub端子になってしまうという。
 これを買ってきた次第で。

「サインはVGA」
http://www.lubic.jp/usbvga.html

 XGAサイズが限度ですし動画も無理ですが、かなり快適です。
 メインの画面は17インチ、SXGA。
 パレット類を小さめ15インチのサブディスプレイに並べてPhotoshopとかEDICOLORとか動かしてみると、なんだか写研のSINGISな気分。
 あれはメインが21インチCRTでしたっけ。

 僕は組んだりレタッチするのが仕事なわけではないですが、こうお手軽に構築できるとなると「買い」ですね実際。
 自分の財布から購入したので、この原稿作成が終わったら持って帰る予定です。(それに、いま余ってるこの15インチLCD、来週には別のマシンにつながれる運命が)
 絶対座標デバイスであるところのペンタブレット(私物、WACOMのFAVO。Intuos欲しいなぁ)はどうなるのかー、と思ってつないでみたところ、相対座標になるわけでもなく。
 「メイン画面から出られないのでは?」と思ったものの、ちゃんとサブ画面の右端まで、絶対座標デバイスとして動きます。
 どういうことか。縦横比がデフォルメされてるんですね……。
 1.8倍。正方形をトレースしたら、長方形になりました。
 絵を描くときにはタスクトレイの常駐ソフトで、サブの出力なし(=全体の解像度をもとに戻して)でやらないとだめですかね。
 まあ絵心ありませんので、ペンは高速オペレーション用ですのでー。(実際作業が速いです)

 で、せっかくデュアルになったんだからどうしようかと思ったところ、このサイトを開いたらちょうどいいなぁ、って感じです。
 モリサワの。
 強制的に2ウィンドウなので、こっちも2画面で対抗してた次第。(意味不明)
 インデックスが隠れたりするこのサイトナビゲーションは好みではなかったのですが、これなら常に両方のウィンドウの全体が見えます。
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by fezn | 2005-05-12 23:27 | DTP

EDICOLORとInDesignの罫線の違い。

 なんかBlockBlogで書いた内容の焼き直し。
http://fezn.bblog.jp/entry/139983/EDICOLORとInDesignでは、オブジェクトに対する罫線の計算方法が異なる。)

 というか画像。

  1. EDICOLOR は矩形の輪郭(骨格)の、「左右」に均等に膨らみます。=輪郭線に対して0.6mm ずつ膨らむので、合計1.2mm 広くなります。
  2. InDesign は矩形の輪郭の「内側」に1.2mm 塗り足すので、矩形のサイズは変わりません。(矩形内の余白が狭くなるわけです)

 0.6mm 直線を矩形に対して「右端合わせ」にしてみましたが、
EDICOLOR は座標合わせ(線幅を変えても同じ位置)、InDesign は輪郭合わせ(線幅を変えると違う位置に)でした。

 どちらもルールは共通しており、理解すれば難しいことはないだなと思いますが、しかし道具は手に馴染むものであって、切り替えるときに困るなぁと思ったりします。

 なお、色とか、キャプションの位置とかが異なっているのは関係ありません。(同じデータから生成するetcの技を知らないので、手作業で似たような感じに仕上げているだけだからです)

b0062477_14485564.jpg


 ……って、このサイズで載っけるとなにがなんだかわかりませんな。
 PDFファイルで配布する説明画像のためのスクリーンショットなので、やはりJPG画像でupするには切り取り方とか、画像自体の用意の仕方が不適切なのでしょう。
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by fezn | 2005-05-07 12:53 | DTP


メディアの海の片隅で、ぷかぷかと漂っているクラゲ。文字とか組版とか、勉強中。


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