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世の中がテラ豚丼を追うときに、われわれはその文書の文字を見ている。

さてさてまったくおひさしぶりの鉄と亜鉛です。
この1年、outputの量がすさまじく減っておりまして「これではいかんなぁ」となむ思う次第。
もっとも http://fezn.vox.com/ のほうは「歩きながら更新」できることもあって、それなりの頻度を保っております。(そこで下書きした内容を、こちらに反映できずに居るのですが……)

2007年09月01日には地元の例のDTPの勉強会に初めて参加してみたり、そこで誘われて09月15日にはエキサイティングな会合(?)とか。そのあたりの話をwebにフィードバックせねばならんなぁと思いつつ、脊髄反射的に次の話題へ。



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[PDFファイル] 吉野家:動画投稿に対する当社の対応について[2007.12.03]http://www.yoshinoya.com/news/pdf/071203.pdf


今日のお題は、このPDFファイル。

経緯はというと、
■はてなブックマーク - タグ テラ豚丼
http://b.hatena.ne.jp/t/%e3%83%86%e3%83%a9%e8%b1%9a%e4%b8%bc
を辿っていただければ…と思う次第。

まあ例によってFeZn的に要約すると、牛丼が(ほぼ)復活した牛丼のない牛丼屋チェーンにおいて、かつて自軍を低価格競争に誘い込んだ敵軍に敵愾心を持った若きメンバーが暴走し、敵軍の主力装備に対抗して自軍の弾薬を固め撃ちした! しかし超絶的豚丼構築とその使い方は適切とは世辞にも言い難い危険度(あるいは不衛生)に至っており、微笑充満的なる動画投稿サイトにて公開された映像に非難囂々。自由すなわちフリーダムを標榜する若きメンバーらの正体が時間雇労働者であったりする中で、牛丼帝王の指導者層は素早く判断して上述のPDFファイルをサイト上にて発表するに至ったという顛末。意味不明。


さて当該PDFファイルを見てみます。Microsoft Wordか何かで作成された文書なのでしょうか? PDF生成はドライバ型のものを使用している模様です。
ファイルのプロパティを見ると、PDF Producer は「SkyPdf Pro Driver Version2.51 Build Pro0071」となむ。すなわち…
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■SkyPDF Pro 2.5 -株式会社スカイコム SkyCom Corporation
http://www.skycom.jp/pro2.5.html


ですね。
セキュリティ設定は「文書アセンブリ、注釈、署名etc. 不許可」すなわち「印刷はOK」
フォントは「MS明朝」と「Century」そして謎の「00」というTrueTypeフォントが使われています。
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この「00」(フォントメニュー名はきちんと和名がついている…のかもしれません。)というフォント。何に使われているかとい言えばおそらくアレです。アレ。

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(※画像を切り貼りして、行間に罫を引きました。)

ヨシノヤと言えば、「つち吉」の字形を保持すべく頑張ってる会社であります。
おそらくこれは、電子文内にて「つち吉」の字形を実現するためのハウスフォント(という用語が正しいか否かはさておき)だと思われます。
この部分だけ、フォントを変えてあるわけですね。
すばらしい根性!
(でもワープロ文書まで「つち吉」を統一しても、電子メールまで統一は無理では? ……まさか全台にinstallして全員強制HTMLメール??)



ここで言う「つち吉」は、「吉」の字の上半分が「士」でなく「土」となっている字形のこと。いっぽう「さむらい吉」とは(一般に目にする印刷活字字形がそうであるように)「士(さむらい)」になっている字形のこと。(一般的な用語かどうかは知りませヌ)
半可通なFeZnが語れば、もともと「つち吉」と「さむらい吉」は異体字の関係というよりは「隷書では『つち吉』につくり、楷書や明朝体では『さむらい吉』がバランスが良いから、そのように書いているのに過ぎぬのじゃ!」というものらしいです。
↓などの関連エントリをご参照ください。
■FeZn/Bookmark : 字形問題関連。「辻・吉は(そんなに)問題じゃない」説を「鈴」の字形の揺らぎを通して説明してみる。
http://fezn.exblog.jp/6432505/


ヨシノヤ関連の印刷物を見てみると、太隷書の看板だけでなく、メニューや関連印刷物における明朝体・角ゴシック体・丸ゴシック体等々の「吉」の字が、ことごとく「つち吉」になっているわけです。


話が少しそれますが、そこヒラメクことは……いわゆる和文ゴシック体(角ゴも丸ゴ)も、楷書体や明朝体と異なり、筆書の古い古い歴史を直接に継承する印刷書体ではないのですから、べつに「つち吉」につくっても文字系の舌鋒鋭いヒトタチから叱られずに済むのではないかと想像してみる次第。もとより和文のゴシック体は、隷書の影響が多分に見られる……という話があったりしますし。(そして角ゴシック体において明朝体の字形を「可能な限り再現しようとする」ことは、書体の性格上そもそも限界が見えまくり、だという話とか。)
その舌鋒鋭いヒトタチからすればきっと(想像、としておく)明朝体において「つち吉」に作るのは滑稽なことである、と。

「いわゆる『異体字』とは異なる」から、なのでしょうかね。各フォント会社さんの説明書を読んでいると、二種類の対応が見られる気がします。「外字フォント内に、『つち吉』を用意する」VS「用意しない」。
(中小ベンダー含めたTrueTypeフォントを概観した記憶で語ってます。)

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……とまあ、世界に冠たる牛丼帝王なので、きっとそのあたりまで含めて考えた上で、「ワカってるけど、敢えて『つち吉』に作ることで、一目みただけで【吉野家】という存在感をアピールできる!」とか考えてるのかもしれません。
考えてないかもしれませんがそれはさておき。

……しかしながら。
このweblog “FeZn/Bookmark”見に来ているようなヒトタチは、画面上で上記PDFファイルを見ただけで「ひっかかる」と思うのです。
「『吉』の字が、変」と。
漢字の各部位の、形が妙なんですよね。

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……MS明朝に合ってないですよコレ。

※フォントがエンベッドされていないようなので、スクリーンショットのうちの「吉」以外は、手元のWindowsXP搭載の「MS明朝v2.3」が表示されているようですが、PDFプロパティによれば作成元フォントは「MS明朝(バージョン不明)」(「エンコーディング:UniJIS-UCS2-HW-H」)なので、PDFファイル制作者と、ほぼ同等の環境で再現されている筈です。
(MS明朝5.0も別のところで表示させてみましたが、文字のエレメントの細部にも目立った差異はありませんでした。)


……はて。これは何の書体をベースにして作ったのでせう?
これをMS明朝だと主張するのは無理がある気がします。
【※追記1】バランス云々はさておき……図中の、丸で囲ったエレメント各部の形状が異なります。
いくつか手持ちのPCに格納された明朝体を見比べてみましたが、イマイチ判然とせず。MS明朝がやはり似ていると言えば似ていますが……
あるいはそれに加えて、フォントエディタからの書き出し時に「間引かれて」しまっている、のでしょうか? (「土」部の右端終筆部ふたつ見比べると、形状が明らかに違う。)
IllustratorEPSをWMF (Windows Meta File) 保存したときの形に似ているような気がします。
※技術的なことはそれ以上はワカりませんが。
※SkyComで扱っているSkyPDF Server PROのオプションソフト「TrueType外字作成ツール」なのかもしれませんが、調べる手段が今のところ思いつきません。

……天下のヨシノヤさんなんですから、特製フォントの品質についても、もっと気ぃを使ったほうが良いのではないかと想像するのであります。
われわれ(←誰だ?)のような人種はこうして、世の中がテラ豚丼を見ているときに、その文書の文字を見ているワケですが……そうでない人の眼からみても、この「つち吉」の浮き具合は百名に十数名は気になるでしょうきっと。

「MS明朝5.0」+「異体字切り替え対応ソフト」+「フォントエンベッドしたPDF」に限定する……という手も考えましたが、手元の環境で調べた限り「MS明朝5.0」には「つち吉」の字形は収録されていない模様。アウト。









公開モウド化の前に、ちょっと発見したことがあるので、別エントリに。



考えてみると、ニュースリリースなPDFを肴にエントリ立てるというのは
■FeZn/Bookmark : FAX経由、高圧縮PDFらしきもの。
http://fezn.exblog.jp/4169915/

と同じですねぇ。



まあこんなエントリ書いてたら冒頭のアレとかコレとか。
それにFeZnの別名義をご存じの方にはお知らせしたりしましたが別系統の集団のイヴェントがあるので準備とか準備とか準備とかで本業以外にも忙しいのでした。

……というか本当は、こっちの問題のほうがタイヘンなのですが。
■M.C.P.C.: モリサワOpenTypeのAJ1-5フォントのバージョン更新で異体字が勝手に差し変わるという資料をモリサワが発表
http://blog.dtpwiki.jp/dtp/2007/12/opentypeaj15_5ef2.html


■実験る~む 今ならまだ止められるのかね
http://dslabo.blog4.fc2.com/blog-entry-1077.html



まあ、鉄と亜鉛の職場は、最近PowerMacG5を導入したばかりなのですけれど。
(しかし外注先が既に使いまくってるはずなので、問題が出てくると思われます。……と書いたところで社内向けに簡易説明を書きかけて、改めて「ぎょっ」としている現在。)




(2007.12.09.追記)
PDFをテキストエディタで無理矢理開いて使用フォントを割り出そうとしたりしていましたが、それよりスマートな形での検証が出ていました。
※なにぶん僕の試していた方法だと、文字コード表を見ながら1文字ずつ追っていかねばならない上に、単にフォント名がワカるだけでしたから……。

■吉野家の「つち吉」 - mashabowの日記
http://d.hatena.ne.jp/mashabow/20071207/1197034362

にて。

そのまま FontForge に突っ込めば良いとは。
これは気づきませんでした&知りませんでした。
ありがとうございます。

……しかし1文字の中でエレメントの統一が取れていないですよね……。うぅむ。



(2007.12.09.追記)
文中、「太隷書」って書いてますが、あれって「太隷書」ではないような気が。



(2007.12.09.追記)
本文編集ミスを訂正。
文中、【※追記1】と目印をつけた部分、
初出時は下記のとおり。

……はて。これは何の書体をベースにして作ったのでせう?
これをMS明朝だと主張するのは無理がある気がします。
(「土」部の右端終筆部ふたつ見比べると、形状が明らかに違う。)
いくつか手持ちのPCに格納された明朝体を見比べてみましたが、イマイチ判然とせず。MS明朝がやはり似ていると言えば似ていますが……
あるいはそれに加えて、フォントエディタからの書き出し時に「間引かれて」しまっている、のでしょうか?
IllustratorEPSをWMF (Windows Meta File) 保存したときの形に似ているような気がします。
※技術的なことはそれ以上はワカりませんが。
※SkyComで扱っているSkyPDF Server PROのオプションソフト「TrueType外字作成ツール」なのかもしれませんが、調べる手段が今のところ思いつきません。


訂正後は下記のとおり。


……はて。これは何の書体をベースにして作ったのでせう?
これをMS明朝だと主張するのは無理がある気がします。
【※追記1】バランス云々はさておき……図中の、丸で囲ったエレメント各部の形状が異なります。
いくつか手持ちのPCに格納された明朝体を見比べてみましたが、イマイチ判然とせず。MS明朝がやはり似ていると言えば似ていますが……
あるいはそれに加えて、フォントエディタからの書き出し時に「間引かれて」しまっている、のでしょうか? (「土」部の右端終筆部ふたつ見比べると、形状が明らかに違う。)
IllustratorEPSをWMF (Windows Meta File) 保存したときの形に似ているような気がします。
※技術的なことはそれ以上はワカりませんが。
※SkyComで扱っているSkyPDF Server PROのオプションソフト「TrueType外字作成ツール」なのかもしれませんが、調べる手段が今のところ思いつきません。



すなわち、
(「土」部の右端終筆部ふたつ見比べると、形状が明らかに違う。)

を後ろに持って行って、
バランス云々はさておき……図中の、丸で囲ったエレメント各部の形状が異なります。

を挿入。

……「はてなブックマーク」のおかげか、ホットなキィワード「テラ豚丼」が含まれていたゆえか、平常の十倍近いユニークビジター数を記録したのですが、たいていこういう場合は殆どの方に訂正前の文章をしか読んでいただけないのですよね。一期一会。
だから僕は妄想するのですよ。読み手としても書き手としても、追記・訂正のみ提供するような仕組みがあれば、と。

アツいエントリ発見後webフィード購読体制を取れば良いじゃないか、とは思いつつも、しかし「あまり興味のない多数の話題の中の例外として興味あるモノがある」フィードなどについては登録しないでしょうし、ましてweb閲覧しまくる中で一瞬みかけたものなどについてはそのようなこともやっていられませんしね。

……まあこの件に関しては、たいした訂正でもないのですが。



(2008.02.04追記)
本稿中では「つち吉/さむらい吉」問題は「字形」だと書いていますが、
tonan氏こと大熊先生の書かれた文章とか、先日お会いしてこの問題についてお話を伺ったところを反映すると、
これは「字体」の問題
のようです。
うーんまだ頭が整理できていないのですが、いずれ新訂版エントリを書きたいと思います。
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by fezn | 2007-12-06 01:47 | Typeface

英語においても「送り仮名で読みが変わる」気がする。(日本語特異論に対する反論的ヒラメキ)

ひらめき。

「外国(中国)の文字(※ここでは『文字セット』か?)を持ってきて、意味から繋げて、自国(日本)語の読みをあてる(訓読み)というのは、世界の言語の中で日本語だけに見られる異常なことだ!」という主張とか、ありますね。
「送り仮名や文脈によって、漢字の読み方が変わる……などというシステムが、日本人にとってすら母国語学習を難しくしている!」とも。

最近まで「なるほどたしかにそうですねぇ」「でも、それに対する反論者の言う『隣の超長歴史文明のものを利用できるという超利便性』あるし、『日本語の中に訓読みとか和製漢語とかはすっかり組み込まれているから分離不能だし』」と思っていたわけです僕も。
最近まで。

でも仕事中にふと気づいたのですが、たとえば英語における「1st」「2nd」という表記。
これは「外国の文字を持ってきて、意味から繋げて自国語の読みをあてている」のではないでしょうか。しかも「送り仮名によってアラビア数字の読みが変わる」わけですし。
  • 2 = two(トゥー)
  • 2nd = second(セカ・ンド)




……考察を続けようと思ったのですが、イヴェント参加のため日程を詰めていて、今日も仕事していたりして、体力の限界につき終了。

ふむ。見学とかの前に、僕の携帯電話に飛ぶように設定してあるメールアドレスを、書いておきますね。人為的ニアミスしたい方はどうぞー。

feznbookmark跡fezn.com

(跡を@に書き換えてください)
これで、Gmail経由で僕の携帯電話に届く筈……
ですが、なぜだか時々文字化けする模様。

???
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by fezn | 2007-02-04 17:48 | Typeface

印刷に眩暈。“アダナ”新型機登場。& ライノの“Office Alliance”の話(未整理)。

どうしてくれよう。瞳孔が開きっぱなしになるじゃないですか。

狭義の活字に魅せられてしまった人たち注目。印刷博物館の活版印刷体験でアレを持って帰りたくなった人たち注目。
古書日月堂サイトにて目にしていたものの、いやはや。吃驚。
adana
http://www.ops.dti.ne.jp/~robundo/adana.html


文字の旅人 朗文堂「アダナ・プレスクラブ」発足(http://typojourney.blog81.fc2.com/blog-entry-19.html)経由

 コンピュータがパーソナルな存在となって、生活の隅々にまで浸透してきました。たしかにパソコンは便利ですし、多様な機能を有しています。しかし……、こんな時代だからこそ、書物形成法や複製印刷術、すなわちタイポグラフィの原点であり、押圧のきいた「本物の金属活字を用いた活版印刷機」に挑戦してみたいという要求が、多方面のお客様から朗文堂に寄せられていました。

(中略)
 現在、ようやく試作機が完成し、まずは斯界の権威の皆さまにご試用いただき、そのご助言をもとにさらに性能と精度の向上に努力しております。またこれから本格生産に向けての型造りや、関連機器、関連資材の供給態勢の確立にも努力を重ねております。


おおおおおおおおおおおおおお。

PDFで解説つき。
http://www.ops.dti.ne.jp/~robundo/anadaManu.pdf (←PDFなのでAタグは付けずにおきます。)

ブラーク | フンベルバルディング先生と活版
http://blog.s-buraq.net/?eid=301968


↑のエントリを検索で発見。日付が「2006.10.28 Saturday」なので、半月前には出居てた情報なワケですか。むぅ。

なんというか。自分の名刺これで作りたくなるだろうなぁ。……しかし住所フルに組むには活字が足りませんよ。チェースとかインテルとかも。印刷解体vol.3でそこまで手を出しておけばよかったのかもしれないけれど、まあトータルな意味での今後の展開に依存&期待。英字プラス氏名だけ漢字で組めれば充分かな……と、考えることにしておく。いまのうちは。



別件。気になったエントリ。
小林章のドイツ日記 : 書体の話をまとめて
http://doitunikki.exblog.jp/3778582/


オフィス・アライアンスという製品と、そのコンセプト。
スタイル(レギュラー、イタ、ボ、イタボ)を変えても measurements が変わらない。

Linotype Office Alliance - Linotype Font Feature
http://www.linotype.com/3132/linotypeofficealliance.html?PHPSESSID=2dc114228bca5dae193024b7c8177519


↑英文。自動翻訳使わずに頑張って読んだ。(いやこの分野なら一部で辞書引く以外はおおむね読めるからいいんだけど)

4書体は、ものすっごく意訳抄訳すると「モダンとトラディショナルのミンとゴ」って感じではないかと。日本の状況に照らすと。

Metroについての説明のページまで読んだところ。aの形状変更とかは以前書いていらした(と思う)話と通じる気配。というか、かなり印象違って見えますな元の Metro と Metro Office Font Family では。(そのための解説、のゆえにだろうけれど。)

で。発想・着想の面において、閃いたことがあったのだけれどもう少し脳味噌を整理してみよう。
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by fezn | 2006-11-16 00:33 | Typeface

画像を作ったけれどupできない。

えーと。

けっこう色々アタマを使って、それを可視化する画像をつくってみました。

が。
図版中の文字に、思いっきり間違いがありましたので、
しかもその修正はかなり面倒なので、
しばらく後回しです。

ちなみに、DTPとかじゃなくて、文字の認識の話でした。


代わりにEDICOLORのバッチファイルを発掘したので、このあと修正して、載っけておきます。
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by fezn | 2006-11-05 02:00 | Typeface

散財の話。今秋の関東遠征は多分明後日というか明日というか。

というわけでこんばんは。日付変わって10月7日、ということは10/8は明日ということになりますが、その日に関東遠征しやうかなぁとなむシアン中。

シアン?

それはさておき、昨今の買い物。

××年前の知人にweb上で遭遇したせいで(?)、当時の記憶を漁ってみたり。そうすると「8」という数字が脳内でリフレインして、なにかと思えば小学生時代、『八郎』なる絵本。
斎藤隆介&滝平次郎、の絵本で、たしか担任の先生が、同じコンビによるシリーズを幾冊も“読み聞かせ”をやっていたような記憶が。
で、ふらふらと書店に吸い寄せられて、一冊だけ発見しましたのは『モチモチの木』。購入。これまた絶品。うむ。
あと『半日村』とか読みたい今日このごろ。

その数日前には「デザインの現場」の最新号とか、「+Designing 03」とか。
また、胸ポケットに入れる手帳を新しくしたり。厳密に言うと市販品ではなく、カスタマイヅドな感じで。僕の仕事方法の中では、小さな手帳が不可欠なので。
このあたりまた今度書きます。たぶん。気が向いたら。

今日は万年筆のインク(FeZn史上、初ボトル。)とか、TOMBOのZOOMシリーズのボールペンとか。
あと通販で買ったアレとか。


さて、そんな感じの散財デイズ(たぶん多忙でストレス溜まってるんだろうなぁ我ながら。ただ中の自分ではワカラヌにせよ)のクライマックスやもしれぬところの、
「印刷解体」を見に行く&買い込みに行く予定ですが、
午後とかは昨年同様、そのへんでイイ感じの展覧会とかやってたら見に行くやもしれず。しかしナニをやっているのか、まだチェックしていないというドロナワぶり。
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by fezn | 2006-10-07 01:45 | Typeface

テレビと雑誌で文字に縁があったり、個紋と21世紀的世界観を空想してみたり。

というわけで御無沙汰してしまったりしている鉄と亜鉛ですこんばんは。このエントリ書いてるのは昼間なんですがとりあえず気分は夜。
(全Weblogあわせると、7日に7本ぐらい書いてるような気がしますよ昨今。武道のほうのアレに注力中ですが。)

8月21日(げつようび)はフォントの日でした。
というほどのことでもないんですが、
確かこの日のWBSで「JTCウイン」が出てきましたし。
WBSってWork Breakdown StructureじゃなくてWorld Business Satelliteのほうで。
ワールドビジネスサテライト
http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/


で、この書体を作った方が登場。
思わず「おー『じゅん』のミヤケヒロフミ氏か!?」と叫んだもののヒロフミって誰よ。(自主ツッコミ)
三宅康文氏、でござりますな。

和文フォント大図鑑 [ニィス/JTCウイン]
http://ohkadesign.cool.ne.jp/wabunfont/nis/jtcwin.html


JTCウイン - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/JTC%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%B3


三宅康文 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%e4%b8%89%e5%ae%85%e5%ba%b7%e6%96%87


どどん、と画面に出てきたのは、Z10。(確かこれだったと思いまふ。)
本人のセリフで「最高傑作」とか仰っていたようないないような。
直線によってのみ作り出される空間と構造と世界。
なにぶん仮眠から目覚めた瞬間だったのでいまいち不鮮明ですが。
それから、書体設計を「他の人とはまったく違う世界に関われるから楽しい」というようなことを仰っていた……と思うのですが、不鮮明。どなたかご教示くだされれば幸い。(字幕と台詞の中身は若干ニュアンスが異なっていた気がします。)

この日は、家紋ならぬ「個紋」のデザインとかの話とかもありました。デザイン関連の特集だったとおぼしき。
名刺に個紋を入れるってぇのはいいですね。
僕の描く未来像では、最終的にそれがQRコードetc.と融合していくことになっています(断定)。
日本の家紋はヨウロッパの紋章と違って融合したり派生したりしないですものねぇ。(しないわけじゃあなかったと思いますが、あんなふうにはならないという意味で。)
個人が、己の拠って立つところの職業であるとか信条であるとか、あるいは正確などの要素を、個の紋の中に込めることは、なかなかに面白いことだと思います。でも僕は、できたらそれがもっと広がりを持ったらなぁと思うわけで。
西洋中世の騎士のごとく、盾を四分していろんな要素を入れたりする形だと、「その個人」だけでなく「受け継いできた家系の歴史」を反映できるから良いと思うのですがー。

って、だからそれは、そういう歴史の継承の元にしか成立し得ず、そして読み解く側に夫々の家系の歴史の前提知識があってはじめて機能するものではあるのですが(そういや戦場には戦況把握&論功行賞のために判読専門の紋章官が随行したとか)。
……そしてそのゆえにこそ、僕はその代替を「あいてぃー」が担い得るのではあるまいかと妄想し、QRコードの類とそれらが融合した未来を夢想するわけです。
携帯電話をかざして撮影するような大仰なかたちではなく、自然な操作で行える時代はきっと来ます。メガネのツルに超小型カメラを仕込んでレンズ面に情報を出力するとか。(裸眼生活者はどないするんじゃ。)


さて、話を書体とかのところに戻しませう。
しかしこの数日ろくな生活をしていないので、ひょっとしたらWBSのこの話は、21日ではなかったかもしれません。うげ。
で、それとは全く別のような関連あるような(タームとシームとスポンサーシップで)メディア。
NBonlineプレミアム:日経ビジネス [2006年08月21日号]
http://business.nikkeibp.co.jp/article/premium/20060817/108166/


リムコーポレーションの、携帯電話用フォント開発の話が載っていて興味深そう。
「小さなトップランナー」という企画のひとつ、のようで。
……持ってるんですがまだ読めていません。

リムコーポレーションというと以前書いたエントリに出てきました。
FeZn/Bookmark : LCフォントと分合活字と当用漢字表。検証はできなかったわけで。
http://fezn.exblog.jp/1632138


読んでみて、面白かったらまた何か書くかもしれません。

というわけで8月21日は僕が勝手に制定するところのフォントの日だったのですが、日経ビジネスは実際のところ8月21日より前に読者の手元に届くので一瞬で却下。

そういや僕は過去の一時期、友人達とレジャーで雪滑り(スキーとも言ふ)に出かける際に、暇つぶしに日経ビジネスを持って行くような高校生だったのですよ何故だか。いまは時間が無いせいもあって稀にしか読みませんが、表紙が結構イケてると思うのですよ(表紙かよ!)。いや中身も。
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by fezn | 2006-08-24 12:54 | Typeface

203の0を巡る、語内混植という概念。

中国。旅順。ちぃと厳粛になりながら203高地に行って参りました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/203高地

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石碑の写真はwikipediaにもupしましたので高解像度版はそちらにどうぞ。GFDLで。
こちら(exblog)はこちらなりの切り口で参ります。

入り口。「203景区」とありますが、0がなんだか妙です。
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上の方が緑色に染まっているのは、バスのフロントグラス越しに撮ったためです。周辺に映り込んでいる謎の物体も運転手さんの袖とか、バックミラーとかです。

ここも……
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ちょっと待った! 変じゃないか!?
英数字のゼロ? もしくはオー?

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頂上のところには爾霊山(にれいさん)と刻まれた塔がありますが、その傍らの紹介。これもゼロが妙。
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中文・英文・和文と並んでいまして、まるでロゼッタストーン。
で、その和文を拝見。
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ぬー。ゼロが英数書体。

漢字がゴチで平仮名が……これはいわゆるOKLとか、そっち系?
ということはツキジ系とか諸々あるのでせうが、
小生このあたり勉強中にて。適当なことを書いてもいかんので詳しいヒト待ち。


さて漢数字のレイ(〇)に戻って、和文フォントだとはリュウミンのOCFだと扁平でCIDだと正円に近いとか(PSとOTFの問題でしたっけ)諸々ありますが、そういうことを気にする我々としては和欧……というか漢欧の書体が語内で混ざってしまっているNGに見えるわけです。

しかし考えてみると本来漢字のレイとは「零」であり、〇は零として扱われるとしても実際には約物類と同様に純然たる輸入品なのでありまして。
そして所謂算用数字は、欧文にとってすらアラビア数字からの(変形しつつの)輸入品であり英数(欧数)混植。

してみると、漢字書体にオプティマイズされた0が存在しないとしたら、その明朝体/楷書体etc.の従属欧文のゼロ乃至オーが呼び出されるとしても、本当はおかしくないのかもしれません。

いわば“語内混植”という概念で語れましょうか?
(これは造語ですので、本来はもっと適切な語があるのかもしれません。)



……でも筆文字にセリフ欧文は違和感ありまくりです。筆を持って(筆で以って)〇は書けるじゃないですか。
たぶん自文化中心主義ではなく、こればかりは汎文化的な文字語りから言えるのではないかと。
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by fezn | 2006-05-07 23:28 | Typeface

空の上で中文組版サンプル

(実際には5/7に書いているエントリ)
というわけで中国南方航空の飛行機の中。
機内誌は持ち帰れなかったので、画像だけ。
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二字下げとかカンマとか。
中文は平仮名がないので仮名詰めとかは出てこないわけですよね。
ぶら下げとかどうなっているのでせう。

あと、レストラン(というのか?)の壁紙とか。
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by fezn | 2006-05-06 20:25 | Typeface

大統領の空港の。

(実際には5/7に書いているエントリ)
大統領の空港とか、そのサインと言われたってピンと来ないのがふつうだとは思うのですが、はてさて。
ドゴール空港のサイン用、と言われればピンと来るかもしれないこの界隈。サインが署名でなく標識/表示、とすれば一層。

というわけで中国往復の際に見えたもののphoto。空港のサイン書体は、欧文はたぶんFrutiger、和文は新ゴなんじゃないかと思う次第です。たぶん。

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もうすこし拡大。
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別のところの文字。Deck。
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ん。というよりは特徴的な「a」を見たほうが良いのかもしれません。

……Frutigerはそもそも、ドゴール空港のサイン専用として開発された書体がベース(どこをどう変えたかは不明)だそうなので、ぴったりなのでせう。たぶん。

(あいかわらず「たぶん」ばかりですなぁ)
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by fezn | 2006-05-05 19:59 | Typeface

チョコレイト、シンファ、学生のための百科事典。そしてその中に見える中文組版の例。

大陸(あの倒産した出版社じゃないよ!)に出かけたり戻ってきたり、それ以降あんまり本調子ではなかったりする鉄と亜鉛です。こんばんは。

というか、それ以前の半年だか1年だかの超絶多忙期間のゆえにか、昨今はエンジンの回転数を落とすフェイズに入っているのです多分。

中国の文字体験系レポートとか書きたいですねぇ。とか考えたり。
今日のエントリも本来3回ぐらいに分けたいところ。まあ濃密といえば濃密。

詳細はまた後日(←多分書かない)に譲るとして、たとえばコンビニ(現代中国には日系企業も含めて、そこそこコンビニとかある模様。というか、あります。都市部には。)で買ったお菓子を一つ。
b0062477_15463.jpg

巧克力=チョコレート、です。ちゃかりー? カタカナではなく原語の発音と比べると面白かったりする次第。Googleはグーグォかグーガに近いゆえか谷歌(クーコーとかグゥガ、あたりらしい)と漢字名を掲げて反発を食らっているという話とかにもつながり。

Google、中国語ブランド「谷歌」を発表
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0604/13/news008.html


Googleの中国語名―谷歌
http://blogs.itmedia.co.jp/omowaku/2006/04/google_4a2e.html?ref=rssall


asahi.com:グーグル中国名「谷歌」に反対署名 「ダサい」と悪評
http://www.asahi.com/international/update/0503/002.html


ちなみに中身は食べてしまいました。




それから、新華書店(僕のテクストだとhttp://fezn.exblog.jp/2044728/とか)で数冊の書籍を購入してきました。雨が降ってきたり、ホテルに戻るためのタクシーが捕まらなかったりして往生しましたが。

新華書店は、いわば三省堂に近いでしょうか。プラスNHK(日本秘密結社では無いほうの。)的な位置づけで。大手書店でもあるし版元でもあるし、って意味に限定して言えば。関連して、検索してみたらこんなpageもありました。→http://panda-mag.net/keyword/sa/xinhuashudian.htm

店内での写真は、撮る気合いが無かったので有りませんが、5フロアぐらいあったりしてかなり大規模書店。だから一般的な書店の雰囲気というものはつかめませんが、いろいろな本を見ることができました。

土地柄か、若者向けのコーナーとかが充実していた模様。結構驚いたのは、中国の若者はラノベに親しんでいるわけですよ結構! たぶん!
ラノベというかライトノベルというか昨今小生は触れていないですが、1冊20元ぐらい(ある程度、幅はある)ですかね。数冊チェック。内容がわかったりはしないのですが表紙と読者層とか観察したり。イラストの頻度も日本のそれに近い模様。でも日本でいう文庫サイズではなくより大きく、簡易フランス装となむ言うような作り。てゆうか立体加工率高し。(なんていうんだっけ、アレ。)

15円換算で300円というところで安く思えますが、見学した取引先のところのひといわく、昼食が5元で済むということから勝手に計算して実質「1元100円」説をまず提唱しまして、それに基づくと2000円ぐらいになってしまいます。
この仮説は立て方自体がおかしいのですがそのへんは気にしないでください。まあ食べ物が安いという計算のほうが実態に近いのでしょうけれど、写真とかしっかり入ってる本は100元近かったり、数百元したりしました。大人向けは。

全体としては、簡易フランス装が多かったような気がします。僕が見て回るような本の中で、ですし時間も限られていましたが。
「中国の誇りとする大家の文学全集」というようなコーナー(たぶん)を見て回りましたが、中身をパラパラみたところ我々の呼ぶところの明朝体でござった。


で、学生向けは安くて良いものが多いのは中国も同じ。カラーイラストとか多用してても。(教育は国家百年の大計、ですしー。)
その中から一冊。『学生探索百科全書』
『書』って略しすぎじゃないですか先生。
b0062477_1545359.jpg

このシリーズたくさんあって、どれも面白そうで最高。初歩的な中文の知識があれば(無くても、かも)結構読めてしまう次第。オールカラーなのに20元を切る価格。300円でお釣りが来るので吃驚です。まあこれは大陸においても破格の値段なのかもしれません。
こういう本は言語を問わず大好きな僕としては購入してしまうわけです。で、一生懸命読みながらor適当にイラストだけを目でおいつつページをめくる悦楽。

中身から1枚。

b0062477_155368.jpg

ね。面白い。
何が面白いかと言えば知れたこと。

ほかの本とか、後日写真出したりしますけれど、中文組版の基本は、文頭全角二字下げなのです。カンマ・マルで組むのが基本とおぼしく、セミコロンとかもけっこう頻繁に出てきます。滞在中、カンマ・ピリ ルールの組版は見かけなかったと思います。
全体、現代の中文組版は日本語よりも強く欧文組版の影響下にあるように思います。このへん非常に面白そうなので誰か続きを書いてください。僕も数点画像出しますから。
カンマの位置についてはまたいろいろあり、「ホテルのテレビの映画の字幕でカンマがセンターにあったり、台湾とかでそう組むらしいと聞いたのですが」と人に問えば「政府の定めた基本はベースライン上ですね。(大いに意訳)」となむ。(まだこの情報はワンソース。マルチソース化して信頼性が高まる。)
でもテン・マルのテンが、よりによって最初の一つめにでているんですよねこの画像で。(というか、でているところを選んだ)


「電」の字はことごとく雨冠を略していることとか、言偏がやっぱり(とくに手で書くと)サンズイと類似してしまうとか、「化」の字の払いが突き抜けている点とかについての面白い話とかは僕自身が詳しくないので省略。




当分ネタ切れは無さそうですが、逆に消化不良のものがいっそう増えそうな鉄と亜鉛でした。
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by fezn | 2006-05-04 02:03 | Typeface


メディアの海の片隅で、ぷかぷかと漂っているクラゲ。文字とか組版とか、勉強中。


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