カツジ幻想。焦点を結ぶ明日。

いやはや。すっかりごぶさたしてしまっております。
鉄と亜鉛です。こんばんは。
いちおう生きているLOGはWeb上に残っているので死んだとは思われていないと思うのですが、仕事以外で文章を書くことができずに居た今日このごろ。
いや武道のほうのweblogでは「書く」行為が一時的に再起動したりしましたが、こちらにまで回せるエネルギーが残っていなかった次第。「今日思いついた下らないコトを書く前に、忙しかった昨日と一昨日に閃いた凄い(と本人は思ってる)着想を書かなきゃne!」とか言っているうちに毎日が流れていく年度末あんど年度初め、なのでした。

さてさて。
5/4[金]~5/20[日]、世田谷の「生活工房」にて「活版再生」展が開催されますね。期間が短いのですが、見に行くつもりです。
生活工房|活版再生展
http://www.setagaya-ac.or.jp/ldc/modules/events/event_detail.php?id=98


5/12[土]にセミナーを開催するという嘉端工房の高岡昌生氏。そういえば Nikkei BP のサイトの記事で、「活版印刷の最盛期は?」という問いに「いま。」(大意)という格好良い発言をされています。ふむ。(余所が止めた、からともありますが。)
参照:活版印刷・嘉端工房を訪ねる[nikkei BPnet] (http://www.nikkeibp.co.jp/news/const07q1/525903/)

もうひとつ。6月まで、お台場でグレゴリー・コルベールの写真展 ashes and snow をやっているので、それもメイン予定のひとつであります。
※六本木ヒルズでのプレビュー展を見て衝撃を受けたFeZnは、メイン展を見に行くと決意したのでした。……いやホント、これ凄いですよ。以前のエントリの繰り返しになりますが。
参照:FeZn/Bookmark : 池袋、六本木(PAGE2007とグレゴリー・コルベール「animal totems」)そしてEDICOLORの人文学的効用(http://fezn.exblog.jp/6467098/)

そういえばこのエントリは、JAGATのPAGE Blogにて引いていただいていたようでした。
PAGE2007 - 技術から遠く離れて(http://page.jagat.or.jp/page/Default.aspx?tabid=53&EntryID=61)

feznさんのBlog「池袋、六本木(PAGE2007とグレゴリー・コルベール「animal totems」)そしてEDICOLORの人文学的効用」にCGを使っていない作品に「脳髄をズガンとやられてしまった」とありました。 http://fezn.exblog.jp/6467098/ これ、僕が広告に絶望して広告写真プロダクションを辞めた理由と近いんだと思います。 Photoshopのレタッチを覚えるより、たくさん写真を撮って、じっくりセレクトする。その方がよっぽど良い作品が作れるんでしょう。 そのための画像管理ソフト、こちらの方がこれから大事な気がします。廣瀬久起

(氏と僕とでは)背景がことなりますので、恐らく感慨はまた別の側面を持つのだとも思いますが、たしかに通底するところはあるのでしょう。
無加工フォトグラフ。むろん状況創出や大量撮影と取捨選択はあるのですが、画像加工なしでこの世界が作り出せるというのは、なんというか……。
衝撃なのです。


話題を戻しまして。
先日すなわち2007/4/22[日]には「もじもじカフェ」6thが開催されており、2月のPAGE2007 OFFときにお誘いいただいてはいたのですが遠隔地の僕には相変わらず参加できず仕舞い。……だったのですが、最初の最初の予定としてはその日東京遠征の予定があったのです。(本来は4/22にコルベールを観に行く予定だったワケでして。)
しかし人生イロイロありまして、縁とか諸々ありまして、その日は別のプチ企画をこなしたのでした。

↓写真1点。携帯電話のカメラで撮ってきました。
b0062477_2495466.jpg


※写真が表示されない場合は、exblogのサーバが暇そうな時間に再アクセスしてください。m(_ _)m

で。この写真がナニを写しているのかワカる方は、僕がナニをしたいのか或いはナニをする気なのかetc.を想像できるんじゃあないかと思う次第。(無理か。)
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by fezn | 2007-04-27 02:51 | Wandering


メディアの海の片隅で、ぷかぷかと漂っているクラゲ。文字とか組版とか、勉強中。


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