マックde常夏

マックっていろいろあって素敵。ビバ島国。ドーバーの向こう(のさらに向こうだけど)はヨウロッパぢゃないぜ。(byガリヤ人)ついでにピレネーの向こうも違うぜ。って、そういやピレネーなる名前のコースターのある遊園地が逆境ナインの実写映画で登場してて吃驚。山脈自体は出てなかったケド。

ってそれはさておき、マックもしくはマクドであるところのマクドナルド。マクダーナルズ。ダノス。
最近終わったキャンペーンのをみたら、これも丸明オールドですかね。昨今はやっていることを最近になって知った鉄と亜鉛。流行に乗り遅れてるぜベイベ(古)。

※テンションおかしいですが現実逃避中ですので。
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期間限定のマックシェイクのコピー文。マンゴーリータ。
マックがシェイクって危険な香り。ところでシェイクはMひとつよりもS2つのほうがお買い得って話がありましたっけ。



(2005.8.25追記)
 上のエントリは全く以て意味不明ですが、セルフで解説というかトランスレイト。

 「マック」と略されるものはいろいろありますが、こんにち私達の目に触れるものは、どれも素敵なものばかりのように思えます。
 ではその語源はというと、ヨーロッパの人名(姓)に見られる「Mc」というもので、マッカーサー元帥もMcArthurだったりします。(綴りちがいましたっけ)
 これはアイルランド(スコットランドでしたっけ)の姓で、姓というよりは「~~~の子」という意味ですね。McArthurはArthurの子というわけで。それは小さな島国の文化に過ぎなかったのですが、彼らが大西洋を渡って移民して、北米大陸で様々な事業を成したりしたので、その略称としての「Mc」ないし「Mac」が、地球の反対側にある日本という島国において、現代のアメリカ文化の影響の中で散見されるわけです。(Macintoshは林檎の品種名McIntosh経由ですが、McDonald'sは「McDonaldさん」ですよね。)
 島国万歳。
 ところで「ヨーロッパ」と言いましたが、ガリヤ(フランス)の狭隘な視点の方に言わせれば「ドーバー海峡の向こうはヨーロッパではない」そうです。でもガリヤだってローマ人の目から見たら蛮族じゃないですか。
 ついでに「ピレネー山脈の南もヨーロッパではない」らしいです。なんでこんなことを思い出したかというと、先月鑑賞した「逆境ナイン」の実写版シネマでは、「遊園地」として志摩スペイン村が出ていて吃驚した次第です。ここには二度ほど行ったことがあります。で、劇中には登場しなかったと思うのですが、ピレネーというジェットコースターがありましたので、その連想です。

 遊園地はさておき、マックの話に戻りますが、「マクドナルド」の略称としては「マック」が使われたり「マクド」が使われたりしますね。東西偏差らしいですが、McDonald's は当該企業の資料だと「『マクダーナルズ』ではなく日本語の『マ・ク・ド・ナ・ル・ド』を目指します」とか書いてありました。
 でも新聞のコラムか何かで、アメリカ人の発音は「Mc」は殆ど声になってなくて、カタカナで敢えて表記すれば「ダノス」って感じになる、らしいです。
 先日、『蝉しぐれ』の映画ポスターに丸明オールドが使われれていますねー、という話を書きましたが、このマクドナルドの販促ツールにもこの書体が使われているのに気づきました。
 ちょうど最近終わったばかりのキャンペーンのクーポンですが、別掲の画像のように使われていました。
 前回いろいろ検索してみて知ったのですが、昨今はこの書体(丸明オールド)が結構流行しているのですね。いまごろ気づいたりして流行遅れなFeZnです。語尾を「~~だぜベイベ」とすると、一層流行遅れの雰囲気を醸し出せそうです。

 このクーポン、トップで紹介しているのは期間限定のマックシェイク「マンゴーリータ」でした。
 ……言葉の連想から話はズレるのですが、「マック」「シェイク」っていうとMacすなわちMacintoshコンピュータをシェイクするような雰囲気があって危険な香りがします。しませんか。すみません牽強付会ですね。

 ところでマックシェイクは、Sサイズが100円で売っています。ところがMサイズと価格容量比で計算すると、Mサイズを1つ購入するより、Sサイズを2つ購入したほうがお買い得、という話をWeb上で読みました。Mを買う気でS2つにすれば、複数の味が楽しめますね。とはいえ僕はSひとつあれば充分なのですが。

 ……というわけで、テンションが高いときの僕は、書き言葉でなく話し言葉でも、これぐらい飛ばしてます。リアル脳内麻薬患者。
 こういうときの僕の中では、「マック→ドーバーの向こう→島国」という言葉でもうUK周辺ってことを懇切丁寧に解説してることになってるのです。はい。
 こういう会話で、「僕がついていけない」くらいトバしてる人もいるので類は友を呼び朱が朱を染めあってしまいスパーク……(←これもパスティーシュ。2つ3つ組み合わせてるし。)
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by fezn | 2005-08-20 13:17 | Typeface


メディアの海の片隅で、ぷかぷかと漂っているクラゲ。文字とか組版とか、勉強中。


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