日本カメラ博物館を見に行ったりしたときのメモ

さてさて、2009年01月17日正午、という時刻設定でupしておきますが、実体タイムスタンプは22日だったりします。まあそれはさておき、「日本カメラ博物館」見学記メモ。ホントにメモ羅列です。時間がない……というより、文章を整形するのが面倒なので……m(_ _)m



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★日本カメラ博物館
http://www.jcii-cameramuseum.jp/
表参道から徒歩10分未満。宝島社ビルの地下なので、今は『ジェネラル・ルージュの凱旋』のフラッグが翻っているのが目印ですな。

★注意★1/19(月)~1/26(月)展示替えのため休館★

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■常設展
 「日本の歴史的カメラ」(展示点数約 300 点)
 「日本カメラ新製品コーナー」
■特別展(1/18まで)
 「おもちゃのカメラとカメラのおもちゃ展」
 「~篤姫の時代~湿板カメラと幕末・明治の写真」
 どちらも1/18まで、でした。
 次の特別展は、以下の通り。26日までは休館との由
■特別展(1/27~5/17)
 「世界のカメラ探訪 ~カメラを作ってきた国々~」



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2008/01/17
日本カメラ博物館

★実機を触れるコーナー
 二眼レフのメカニズムに初めて触れる。
 あたりまえだけれど、本当に「左右反転影像で撮る」んだなぁ。

★自宅(など)にあるカメラ
・コニカC35EF
・ポラロイドSX-70(折り畳み式)
・リコーRDC-7(平たいタイプ)

★内部構造
・カメラのカットモデル
・スケルトンモデル(展示用)
★その他
・レンズキャップが、そのまま「フラッシュガン」になるというギミック

★名取洋之助のニコンSP
 日本のフォトジャーナリズムの第一人者。
 ※波写真文庫の旗振り役でもある筈。
 実に、使い込まれている。

★デジカメ今昔
・スマートメディアの意外な大きさ。こんなに大きかったっけ? 使ったこと有るハズだけど。
・知らなかったメディア:「ディスクフィルム」……15枚撮りの円盤。KODAK。
・ラピッドフィルム

★内視鏡
 紀元前から、「体内を見たい」という願望はあった。
 古代ギリシャ・ローマから。
 1805 ボチニ
 1853 デソルモ
  ? クスマウル…剣を呑む大道芸人の協力を得て、人類ではじめて胃の内部を観察した。
 (その10年後)ニッチェ&ライター
 1881 ミクリッチ(ここまでは硬性内視鏡、の模様
 1932 はじめて軟性内視鏡が実用化。内部は多数のレンズによる。



★★特別展★★
★「カメラのおもちゃと、おもちゃのカメラ」展
1930年代……
 アマチュア用のカメラ
 木や紙のボディによるカメラも多数。
 (あと、最初期より、ベークライトボディも)
 アマチュア用のボックスカメラ等もたくさん作られた。

★昭和初期
 トウゴーカメラ
 東郷光学

★フィルムのサイズとトイカメラ
 24×24mm =「ボルタ判」…35mmフィルムに裏紙。
 →1枚づつカートリッジ(?)化したものも使用されたりしていた。主に初心者用に。

 17.5mmフィルム……小さなサイズ=豆カメラに使用された。
 126フィルム……カートリッジ式
 110フィルム……カートリッジ式。
  →「写ルンです」の初期モデルは、これを使用。
 カートリッジ式カメラは、内蔵型と露出型=カートリッジ自体をボディの一部であるうかのように扱うタイプ、などがある。

★ブローニー
 「ブローニー」は、120フィルムのための、イメージキャラの名称が、
 フィルムのサイズの名称として定着した(してしまった)もの。
 妖精のキャラ、とのことなので、おそらく「ブラウウニー」だと思われる。

★月光写真

★その他アイテム
 カメラ型のアクセサリー、
 時計、灰皿、タイピン、Etc.

★スパイカメラ
・マッチボックス
・ライター……「エコーエイト」1951鈴木光学
 「ローマの休日」で使われて一躍世界的に有名に。
・ステッキ
・リング(大振りでは、ある。リング部分がフィルム装填部位、石(宝石)部分が操作系および光学系。
・懐中時計型
・ネクタイ型
・ピストル型(ジョークアイテム?)
・ベスト型(ベストの内側に隠す。ボタンホールからレンズ部を出して撮影する。)
・たばこ(箱入り)型

★大河ドラマ
 NHKの2008ドラマ「篤姫」で使用された実機ふたつ……どちらもこの博物館の所蔵品、との由。



この文書は、博物館内でウロウロしながら手帳に手書きでメモしたものを、別エントリにてupする某手段にて、ホテルでテキスト起こしした文章がベースです。(ほとんどいじってないので、もはや羅列。)
まあ時間かけて綺麗な文章を書こうとして挫折するよりかは、「更新する習慣の復活」を狙うとなれば、致し方ないんじゃないかと自己説得する次第。はい。
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by fezn | 2009-01-17 12:00 | Wandering


メディアの海の片隅で、ぷかぷかと漂っているクラゲ。文字とか組版とか、勉強中。


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